Globa
Reform & Renovation
Reforming Residence & Apartment
住宅(賃貸住宅)の新築・リノベーション・リフォーム
住宅のリフォームでは、業者は、壁紙の貼り換え、網戸の交換、傷んだフローリングの補修等、淡々とこなせば良い。施主さんも、低コストできれいになれば、それでオーケー。
それで、十分でしょうか?
自分が住む家、自分が暮らす部屋のリフォームだったらどうでしょう。
壁紙を新しくするだけでも、お部屋は見違えたようになります。リフレッシュされた部屋は、気持ちまでウキウキと明るくしてくれます。この、ウキウキした気持ちになれる、これこそが、リフォームの大きな価値ではないでしょうか?
賃貸物件の原状回復リフォームの場合でも、次の入居者様にこのようなウキウキ・ワクワクを感じていただくことにあるでしょう。
ただし、物件オーナー様にとっては、コストも非常に大切な要素です。
コストを掛けてウキウキ・ワクワク感のあるリフォームをしてしても、家賃には相場があり、入居者の価値が上がっても、家賃を相場より上げすぎると空室期間が長くなり、賃貸収益率に大きく影響してしまいます。
株式会社グローバは、このような住まわれる方が求める価値と、施主様や物件オーナー様の求める価値の最適なバランスを実現できるリフォームをご提案しています。
東村山市O様邸
住宅のリフォーム事例
トイレは清潔で掃除が楽というのは当然として、誰もが一人になれる空間として、事情が許せば、本を読んだり、物思いにふけったりと、孤高の時間を楽しめる空間でもあります。
ならば、居室とは違う空間として内装に凝ってみるというのもありかもしれません。ツヤも質感もモザイクタイルのようなクロス(壁紙)を使えば、大きなコストを掛けることなくシックなトイレ空間を演出することも可能です。
賃貸物件の場合、クロスは無難な白やアイボリーになりがちですが、1面の壁だけでもアクセントカラーに変えると、お部屋の印象はガラッと変わります。
コストに配慮して、アクセントカラーのクロス(壁紙)は汚れや傷に強いタイプを選べば、入居者の交替の時に貼り換えないでクリーニングだけで済ませることもできます。
大胆な柄を配したクロスが貼られた部屋。誰の部屋だと思いますか?
これは、ある施主様の子供部屋です。子供さんの希望で選ばれた大胆な壁紙!
家族であっても思いは違うはずです。年配だから、若いから、子供だからクロス(壁紙)はこうあるべきと考えるか、実際に使う人の希望を大胆にかなえたクロスにするか?
グローバはお客様と一緒に考えます。